メイド 同人誌|ペンギン千番地|ナマイキ幼馴染メイドとご奉仕性活~エッチな教育したらめっちゃ従順になりました~_作品紹介
1.ストーリー
古城亜里奈は学校一の美少女である。
顔がかわいいのはもちろん、おっぱいも大きく、
さらには性格までいいのだから最高だ。……などと、学校のやつらは言うけれど、
幼馴染の俺に言わせれば、そんな評価は間違っている。たしかに顔がかわいいのは認める。
スタイルも抜群だ。
だけど、断じて性格はよくはない。いいのはあくまで外面だけ。
本当の古城亜里奈は、我が物顔で俺の部屋にやってきては、「お客さまが来たんだから、さっさと飲み物くらい準備してよ。まったく気が利かないわね」
なんてことを平気でのたまう、実に生意気な女である。
しかも反論したら母親に言いつけられるので、
俺は泣く泣く、こいつのわがままを受け入れるしかなかった……。――しかし、そんなある日。
俺と亜里奈は目を覚ますと、謎の館に閉じ込められていた。そこは俺が大好きな漫画、
『がんばれ死神メイドちゃん』に出てくる館にそっくりで……
なぜか亜里奈はメイド服を着ていた。そして、差出人不明の手紙により……
『この館から出る唯一の方法は、
生エッチによって、メイドがご主人様を満足させることである』ということが発覚する。
つまり、俺と亜里奈が生エッチしないと
家には帰れないということだ……。それに対して、亜里奈は意外にもセックスしてもいいと言うが、
その代わり……「帰ったら一生、わたしの言うことはなんでも聞くこと」
「……え、一生?」
「当たり前でしょ。和斗みたいな救いようのない残念オタクに、わたしの大切な処女を捧げるのよ? 一生を差し出されてもまだ安いくらいよ」
「…………」この期に及んで、そんなふざけたことを言いやがる。
これを受け入れるほど、俺はふぬけた男じゃなかった。「俺の大切な童貞を、見た目がいいだけのわがまま女なんかに捧げてたまるか!」
「……っ!?」そして、お互いの意地がぶつかった結果。
亜里奈はなんと、俺の理想のメイドになることを宣言する。「和斗のほうから『エッチさせてください』って土下座したくなるくらい完璧なメイドになって、あんたに一生を捧げさせてやるわ!」
「…………え、まじで?」結論から言うと、まじだった。
それから俺は、亜里奈を理想のメイドにするため、
指導していくことになり……学校一の美少女に、
いつでも好きなときにエッチなご奉仕をしてもらえる、
最高の日々がスタートする!
2.サンプル画像









