
「任務完了、これにて潜入捜査を終了───」
とある政府直属の情報部隊のエージェント・ゼータは失敗知らずの捜査官。
あらゆる潜入捜査を行ってきたエリートだ。次の任務は大富豪の別荘への潜入捜査。
メイドとして潜入するゼータだったが、女好きの主人に目を付けられ襲われてしまう。「はぁ…最悪。避妊薬、いくつ持ってきたかしら」
それでも普段の冷静さを失わずに従順なメイドとして潜入を続けるゼータだったが、とある失敗をしてしまい…
「わ、私に何をしたッつ!?」
「ハッ 普段の澄ました顔とは別人だなァ?」失敗知らずのエリート捜査官は雌として堕とされていく───




