不況なのかなんなのかよくわからないけど東京の会社をクビになり、物価も最近意味不明なくらい高いっていうし、
とにかく何もかも投げ出してゆっくりしたくなった俺くん。
ネットで見つけた限界離島『神根島』の移住支援に応募した。
限界過疎地の移住支援の一貫で、管理人の仕事をする代わりに生活のサポートをしてもらえるという。怪しすぎるだろ。でも俺だって限界なんだ。
限界な俺には限界な島がお似合いなのさ。担当の人から紹介された生活サポートの「お世話係」は、なんと爆乳黒ギャルJKの山崎七海ちゃんだった。
は? 夢か?
ギャルに耐性のない俺くんは七海ちゃんにビビリちらかすも、彼女は家事も完璧で、慣れない離島生活をしっかりと支えてくれるのだった。
いくら限界でも人を見た目で判断しちゃいけないね。しかし、なぜか男っ気のない限界集落で、あまりにも無防備な七海ちゃん。
ギャルのパンティー丸出しでお茶っ葉を探す煮卵ムチケツに俺くんが勃起しないわけもなく……。
どうにかバレないように背を向けてドギマギしていたところ、呆気なく勃起を看破されてしまう。
そんなだから会社クビになるんだろ。「うっわなにコレ〜…… 女の子が家事してるの見て勃起〜……?」
終わった……。限界過疎地にも見放されたら俺はどうしたらいいんだ?
こんな限界勃起ちんぽ、海に消えてしまえばいい。
限界な海に身投げでもしようかと思ったその時、「こっちも『お世話』…… してあげよっか?」
そういって七海ちゃんは俺のちんぽに顔を近づけていく。
「わっ でっっっっかぁ〜…… ウチで取れるナスビじゃん笑」
こうして、限界な俺が限界な離島で、家でナスを育ててる爆乳黒ギャルJKに『お世話』される日々が始まった……。
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