1.ストーリー
気弱で内気な男子『ユウマ』はいつものように
とあるギャルママのところへ遊びに来ていたとても美人で巨乳でエロいギャルママ『スミレおばさん』だ
ユウマは昔イジメっ子から助けてくれた事がキッカケで
スミレおばさんのことが好きになったのだが
本当に好きな理由は別にあるそれは’巨乳でエロい’というたったひとつの
シンプルなスケベな理由だ!そしてユウマは
今日という日は意を決しスミレおばさんに告白するのだった『ハハ何それ笑えるー』
『本気なんだってばっ!!』
軽くあしらわれるユウマだったが
想いをさらに強くアピールしていくも
なかなかスミレおばさんの心にに刺さらなかったが
とある質問で一変する『ヤリたいならヤリたいっていいなさいよ』
『男らしくさー』
『…いっ!!』
なんとド直球な返答に固まるユウマだった
そして意気地がなく男らしくない
ユウマの根性を試すがごとくスミレおばさんは
さらに精神的に追い込んでいく『んあああああッ!』
『ちょっとおばさん何やてんの…!?あああッ!!』
なんと、スミレおばさんはユウマのズボンを下ろし
びんびんに勃起するウブなチ○ポを
一握り刺激したあとにジュポジュポとフェラを
繰り出したのだった!!何が起こっているのかと混乱しまくるユウマだったが
あこがれのスミレおばさんにこんな最高な
スケベなことをされ興奮が天にも昇る感触だった『アタシのも舐めてみる?』
『アンタにそんな勇気はないか…?アハハ!』
『おっオレだって…!!!』
そしてユウマは己の根性が覚醒し
スミレおばさんに煽られる言葉に反抗した!『アハハゆっくり舐めなよ~』
そしてこれをキッカケにユウマは
スミレおばさんのドスケベ人妻どろどろオ○ンコセックスワールドへ
入り込んでいく…!!スミレおばさんのおっぱいお尻
オ○ンコすべてをズボズボしながらユウマは
童貞を捨てる喜びと
スミレおばさんのエロスの裏事情を知りユウマはパコパコしているうちに
下心からの恋愛感情から
本気の恋愛へとスミレおばさんにエスカレートしスミレおばさんのオ○ンコへ
熱くたぎったたっぷりの精子を注ぎ込む―。