1.ストーリー
幼馴染の甘霧すみれは、陰キャでぼっち。
親同士が仲が良いため、すみれとは幼い頃から一緒にいるのが当たり前だった。
でも会話もほとんどないし、ただそこに『居るだけ』の関係。それがずっと続くと思ってた。
なのに……すみれの身体は発育し、成熟して、『女』になった。
はちきれそうなほどに張った乳房、肉のつまった尻、柔らかさを集めたような肢体、淫靡な太もも…。
美人でクソエロくなったすみれは、昔と変わらず俺の部屋に居ついている。だけどもう限界だ。
毎日部屋に充満する淫らな女の匂いが、思春期男子の性欲を刺激して股間は膨張が止まらない…!
今すぐにでもその乳で、身体で、自慰したいのを耐える日々。
すみれの『最悪の乳』の誘惑にもう耐えられない。俺はすみれを拒絶した。それでこの関係も終わるはずだった。
でも、すみれは俺と離れるのを拒み、『自分が性処理をするから一緒にいさせてほしい』と言い出して…!?