本作品の概要
1.ストーリー
夜の峠を限界まで走る車が一台…。
山頂に着くとドライバーの青年は車から降り、煙草を吸い始める。「…おっ、来たな?不良ボーイ」
小柄な女性が飄々と話しかけてくる。彼女はみらさん。若いころはヤンチャしてたらしい…
結婚していたらしいが、今は独身一人暮らしのようだ。出会いは半年前―
カリカリチューンの愛車、その思い出を話してくれる彼女の寂しげな表情に…一発で好きになってしまった。夜の峠で彼女と話しているうち、気持ちの高ぶりが抑えられなくなった。
思わずキスをして…―車の後部座席でみらさんを少しずつ脱がせてゆく。
「だめ…人来てる…!」
時折人の話し声がするのを彼女は気にして…そんな姿も可愛くて、つい意地悪に柔らかいおっぱいとおまんこを責めてしまう。「!」
助手席を覗いてくる知らないオジサンと目が合う。
気付いているのに、舌で執拗にクリ責めとクンニをされ…
下半身を気にするも、オジサンに見られながら絶頂を迎えてしまうみらさん。「見られながらイっちゃったねみらさん…」
「俺いじわるだから…もっといじわるなことしていい…?」ついに助手席で足を開いて挿入されてしまうみらさん。
「人…ったくさんいるよぉ…!」
クリと膣を同時に責められ、車のライトに照らされながらイってしまう…―!