本作品の概要
1.ストーリー
大学進学を機に一人暮らしを始めた鮎沢 尚央(あゆさわ なお)。引っ越し先のマンションの隣室に住んでいたのは昔なじみの姉妹だった。
姉妹の妹、紗倉 愛(さくら あい)とは仲の良い同級生で、クラスの中でも気安く話せる異性の友人だった。
姉の紗倉 優(さくら ゆう)は一つ上の上級生で、彼女が卒業する際に告白してフラれた。という過去がある。
愛と尚央の肉体関係を知った優は自分も尚央と肉体関係を持つことを持ち掛け、尚央もそれを受け入れた。
ある日、優と尚央の行為の最中、愛は二人の部屋に押し入った。
優との関係がバレた愛の反応は、意外なほどあっさりしたものだった。
そして、愛はすべてを知った上で姉妹二人と尚央の関係を今まで通り続けようと提案してきた。