本作品の概要
1.ストーリー
幼なじみが助けてくれようとするが…? オールカラーコミック105ページ。
「それなら、これはどういうことか説明してくれるかね!?」
ももはさとしとホテルに入ったことが報道され、スキャンダルになってしまう。
事務所前には多数の記者が訪れ、学校と事務所からは謹慎を言い渡される。
混乱するももは寂しさをかき消すように自慰を始める…一方のさとしは、学校に現れないももを心配していた。
そのさとしの前にとある女性が現れる。それは幼なじみのさくらだった。「ももさんと一緒にいる男性って…」
「さとし君よね!?」なぜか二人のスキャンダルに詳しいさくらに、驚くさとし。
だが彼女によると事件を揉み消す方法があるらしい。「俺なんかで良いなら、どんな条件ものむから!」
「ももを助けてやってほしい!」そう言い放ったさとしに告げられた、驚きの交換条件とは…
※独自AIで出力した画像をコマ割り・加工・加筆してセリフを加えています。
登場人物
さくら:今作のヒロイン。
○さな頃から優しく、お淑やかな性格。●●●になってからもその辺は変わらない一方、自分の目的のためには手段を選ばず実行に移してしまう高い行動力もある。
さとしとは幼少期にお隣さん同士で住んでいた幼馴染の関係。父親の仕事の都合により海外に引っ越して離れ離れとなっていたが、数ヶ月前に父親と共に帰国し、さとしやももと同じ学校に編入した。もも:本作のヒロイン。
人気J●アイドル。
父とは○さな頃に死別し、病弱な母に代わって、アイドルとして収入を得ている。自宅は西東京の古びたアパート。
最初は口止めのためにさとしにヤらせたところ、メス堕ちしてしまう。
あきらのことは嫌い。
さとしとのスキャンダルが報道され、パニックに。さとし:本作の主人公。アイドルオタク。
読書家でポエミーな一面がある。
ももに枕営業を忠告しようとしたところ、魔が差して犯したところメス堕ちさせてしまう。
あきらに寝取らせたことで、アイドルとしてのももではなく、もも自身の事が好きだと気がつく。あきら:もも・さとしの同級生。
少し柄が悪い。●●っぽい所がある。もものことが好き。