めがね 同人誌|ペンギン千番地|俺だけがヤレる陰キャメガネの灰元さん~実は超絶美少女、純愛おっぱいで誘惑してくる~_作品紹介
1.ストーリー
陰キャメガネが特徴的の、
クラスで一番地味な女子――灰元亜弥。同じ文芸部に所属している俺は、
密かに彼女のことが気になっていた。たしかに見た目はアレだけど……
同年代の女子よりも落ち着いてるし、
読書の趣味が合うので、一緒にいて楽しかった。……ただ、そのことを友人たちからはからかわれる。
「でも、戸倉も物好きだよなー。いろんな女子がいるなかで、あえて灰元に行くなんて」
「それな。控えめな女子が好みってのはまだわかるけど、さすがに灰元は地味すぎるわ」
「いくらなんでも、あのメガネはねえよな」
まったく失敬なやつらである……。
灰元さんには灰元さんのよさがある。
と思いながら、俺はその場をやり過ごした。――そして、その日の放課後。
驚愕の事実が発覚する。メガネを外した灰元さんは、なんと超絶美少女で……!
しかもグラビアアイドルばりの巨乳だった……!さらに、俺のことが好きだと言ってくれ……!
「戸倉くんにプレゼントをあげる」
「プレゼント?」「はい、どうぞ」
「……どうも」ルーズリーフの切れ端を差し出され、俺はおずおずと受け取る。
いったいなんなのかと思ったら……
そこにはこう書かれていた。『おっぱいモミモミ券』
「…………」
「…………」「……な、なにか言ってよ。そんな無言でいられると、恥ずかしすぎて死にそうになっちゃうじゃん……」
「ごめん……あまりにも予想外で、リアクションがとれなかった……」「……で、これはなんなの?」
「……書いてあるとおり、おっぱいが揉めるチケットだね。戸倉くん専用で、わたしにしか使えないけど」「……え、じゃあ、いまこれを使ったら、灰元さんのおっぱいを揉めちゃうってこと?」
「はい……揉めちゃいますね」「……ほんとに? いいの?」
「うん……恥ずかしいけど、戸倉くんが望むなら……」顔を真っ赤にして恥じらう灰元さんを見つめながら、
俺はめちゃくちゃ熟慮する。……………………うん。
こんなもん、我慢できるわけがない。そこから俺は、灰元さんの極上おっぱいを堪能し、
イチャラブ生エッチまでさせてもらう……!つまりこれは、ぱっと見地味な男子と女子が、
最高の初めてを経験する、恋と青春の物語である。
2.サンプル画像









