1.ストーリー
主人公『竹中健児』は奇妙な病気にかかっていた!
尋常ではない速度で精子が作られ、頻繁に射精をしないとキンタマが爆発してしまうのだ!
最近はお気に入りの「ギャルものAV」も見飽きてしまって、オカズ不足にとても困っている。ある日、健児は昼休みに射精しそびれ、ホームルームをサボってトイレに駆け込もうとする。
それをカタブツ委員長の『矢部?琴乃』が引き止め、あやまって健児を階段から転落させてしまった!転落で健児は指の骨を折ってしまい、シコることができない!
このままでは命の危機…「責任を取って射精させてくれ」と琴乃に頼み込むと…。「わ、私のせいだし、仕方ないわね…!」
琴乃は「健児の指が治るまで」と条件つきで承諾する。
調子に乗った健児はさらに自分の性癖に合わせて「ギャルになる」よう命令するのだった。琴乃は怪我をさせてしまった負い目があるので、シブシブお願いを聞いてくれた。
髪を染めギャルの格好をして、エッチな演技をしつつ毎日シコってくれるのだ。健児はギャルのご奉仕に大満足。
一方の琴乃といえば、ギャルとして奉仕するうちに密かに性欲をムラムラと溜め込んでいた。
とうとうある日、素股で奉仕している最中に辛抱たまらず、自分から挿入して初セックスをしてしまう。「い、今のは勢いで挿入しちゃっただけだから。もう絶対にセックスはしないんだから!」
と、言いつつも、主人公がピンチのたびにおま◯こを使って助けてくれる琴乃。
「エッチなギャルになるのって楽しいかも?」
いつしか琴乃は、演技ではなく素顔でセックスを楽しむ様子を見せるようになっていた。
「アンタの絶倫おち◯ぽの面倒を見てくれる女の子なんて、私以外にいないんだからね?」
「感謝して私のおま◯こも、もっと気持ちよくしなさいよね!」かわいくて、セックスが大好きで…。琴乃こそ理想のエロギャルそのものじゃん!
健児はようやくそのことに気づくが、そろそろ約束の「指が完治する時」が近づいていた。