1.ストーリー
引っ越した先に、亡霊?が居たが、忙しすぎたので放置した。
特に悪さをするわけでもなく、時折ぞわぞわする程度だったので
スグに慣れた…オレはコイツのことを、タマと名付けた。魂っぽいから、タマだ。
こいつが妙にテンションが上がる時がある、それは、オレが
『シコる』時だ…と、まあそんな限界社会人のオレは、童貞のまま日々を送っていた
訳なのだが、ある日事態は急変する…!それは偶然早く帰れた日…誰か、知らない女の人(美人)が
オレの部屋の前に立っている…え?は!??????????
突如めくりあげられるスカート、
「このメス ケンコウ コウビできる」
無機質に読み上げられる言葉に似た音、
背後からせりあがる、タマ…!!そうだ、オレのぼやき、本物の女とエッチしたいという
願望をかなえるため、この妙な同居人はオレのために
女をつれてきたのだ!取り憑いて!つれてきた!すごい力で押し倒されるオレは、
とんでもないベロチューをプレゼントされ、
そこからはもう、抗いようがなかった…… … …
当然のように行為をこなし、
何事も無かったかのように女は解放された次の日は、もっと「ヤバい子」をタマが連れてきて…!!