1.ストーリー
花ちゃんは昔から仲良しの同級生で、太陽みたいな笑顔のかわいい女の子だった。
そんな花ちゃんが大好きだった。2人でよく遊んだ…とても幸せだった。
花ちゃんの誕生日に…サプライズで小さな誕生日ケーキを買った、
花ちゃんの笑顔を想像してボクはワクワクした。…
花ちゃんが’ぐちゃぐちゃ’になっていた。
事態を正確に理解するには知識が足りなかったが、
何かとんでもないことが起きたのは分かった。
ケーキは…食べたけど味が分からなくて吐いてしまった。それが12年前の出来事だ…犯人は捕まらず、花ちゃんは遠くに引っ越した。
不審な男が一人目撃されていたが、結局足取りがつかめなかったらしい…あれからボクは色んなものが灰色に見えたり 味が分からないことが多々ある
何度も脳によみがえる…あの光景あの時の花ちゃんの様子は…今でもはっきり覚えている
……
それは突然現れた異様な光景…
公衆でセックス…しかし誰も気にしていない、
ボクはガチのチートおじさんに出会った…しかも
めちゃくちゃ親切にしてくれる…チートに気付ける奴は
友達らしい…ボクは、ウソみたいな本当の話…
過去に戻ることになる…!!!あの日に戻り、花ちゃんを助けるんだ!!